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2008年6月28日 (土)

辰巳渚さん明日館講座 第3回

021_2 4月から始まった月1回の辰巳渚さんの講座「すっきりしたら見えてくる」第3回目。今回は『かぞくのじかん』読者で受講生のUさんに、授業内容をレポートして頂きました。
(Uさんのブログ
「半眼日報」にも毎回の講座の感想がアップされています!)


 
Img_1571 「暮らしの環」に組み込む「定位置」と「定量」
まずは前回、盛り上がりすぎて積み残しになった「くらしの環」の続きからスタート。使ったものを元に戻すためには「定位置」を決めることが大切。ヒントは「使う場所にしまう」――「換気扇の下で塗るからマニキュアはキッチン」、「リビングでかけるからアイロンはリビング」など、暮らし方によって決めていきましょうというお話でした。また、定着させるためにはワンアクション(扉を一度開けるだけ、引出しを開けるだけ)で完了する仕組みもポイントです。
定位置をきめたら、次は「定量を知る」。我が家の定量を把握し、調味料1つでもきちんとまわしていけるとちょっとうれしい。どこから手をつければいいか、立ち尽くしてしまい行動に移せないという悩みも皆で共有しましたが、まずは枠をきめてやってみることが第一歩。その先に、小さな喜びがたくさん待っているはずです。

180519_0032_2 「見えないルール」ありませんか?

その後、今日のお題「見えないルールの見える化作戦」。まずは個人で「見えないルール」=決めたわけでは無いのに、慣例となっている日常の行動をピックアップし、グループになって分析、発表です。「定位置が決まらない」「定位置があっても戻さずとりあえず置く」等々、どこも同じという状況に溜息があちこちからもれましたが、「片付けの時間だけ、音楽をかけたりお香を焚いて集中する」「自分だけがルールを守っている場合は、やきもきせず、家族と話し合ってみる」といった策が発表されると歓声が上がっていました。私もせっせとメモメモ。

Rimg0384 個人で持つ?社会で持つ?

ところで、「ちょうどいい量を持つ」という話から広がり、個人がストックする社会から社会がストックする「フロー型社会」へ変わりつつあること、その代表例として注目されるのが住宅(200年住宅など)であるというお話になりました。また、個人がストック型からフロー型に移行するといっても、本や音楽などの著作物はお金を出して買うことが文化の体力を支えることになるのだというお話もあり、単なる家事のノウハウを超えて、日々の暮らしが社会としっかり結びついている実感と、それに伴う責任感に背筋がぴっと伸びる2時間でした。
次回までの宿題は「家族の共有ルール」を作り、それを取り入れてみようというもの。我が家は共働きということもあり、家庭内でも会社ばりに徹底してルール化しているつもりですが、言いだしっぺの私が自分に甘いのが問題です…
 

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2008年6月19日 (木)

元気になれるとっておきのツボ

Photo_3 夕方から池袋のジュンク堂書店にて、

『元気になれるとっておきのツボ療法』

発売を記念して、著者で、Vol.5に登場予定の鍼灸・指圧師、鵜沼宏樹さんの講演が行われました。

_dsc0257 まずは太極拳の実演。呉図南氏(ドラゴンボール「亀仙人」のモデル)直伝の動きに魅了されます。
太極拳では「指先から出ている長~い糸を背骨からひいている」のだそう。しゃらしゃら、と音が聞こえたような気がしました。
続いて「太極拳の力を感じる」実演。3人の希望者が太極拳の力を体験。先生の手が軽く触れただけで、踏ん張っているのにふわっと後ろに飛んでしまいます。気を読んで力を抜くことで、相手に力を伝えているのだそうです。

中国医学は2000年前に完成していた!
中国の大学に留学し、伝統医学の医師(中医師)の資格を持つ先生。
中国の医療現場では伝統医学と西洋医学がそれぞれの特徴を生かして使われています(中西医結合)。体内のバランスをよくして健康を保つという中国医学の理論と治療はなんと2000年前には完成していたそう!
ツボはコインくらいの大きさで、押すと気持ちがよいとか、痛いとか自分でもわかります。家庭でのツボ療法の魅力は、つらいときすぐに対処できること、費用がかからないこと、副作用がほとんどないことだそうです。

_dsc0312 秘密道具はペットボトル
先生のご指導で肩こり、疲れ目、腰痛、免疫力アップ、かぜ予防のツボを、指やつまようじ、簡易温灸器で刺激。肩こり、疲れ目、腰痛はすぐに効果が実感できました。
ホット用のペットボトルに靴下をはかせ、お湯を入れた温灸器、とても気持ちがよいので暑い日でもおすすめです。

_dsc0282 最後は瞑想でリラックス
全身の細胞がニコニコしているイメージを持つ「スマイル気功」。
「左手にレモンをのせているとイメージして、ナイフで半分に切って、口に当てて絞ってください」、「ほら、唾液が出てくるでしょう。体が反応しますね」。全身の細胞が元気であるとイメージすることで、自然治癒力を上げることができるそうです。「病は気から」と言いますが、細胞まで元気になれるとは新鮮。「目をとじて、眉間を緩めてみましょう。ほほえみの波が全身に広がっていきます」……。先生の言葉通り全身から力が抜けます。7分間の瞑想のような気功ですっかりリラックスし、プログラムは終了しました。

皆さんの表情が明るくなり、「楽しかった」とおっしゃるのが印象的な夜でした。Vol.5では、腰痛、肩こり、イライラなどを解消できるツボ療法を掲載予定です。どうぞお 楽しみに。

P7879_32


「元気になれるとっておきのツボ療法」本文より

 

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2008年6月18日 (水)

携帯サイトもできました!

6月5日のvol.4発売日にスタ−トした「かぞくのじかんブログ」は、
おかげさまで、アクセス数も少しずつ増えているようです。
ところで、ブログ開設と同じ日に、
携帯サイトも開始したことをご存知ですか?


Fujinnotomoqr(携帯カメラで読み込んで
アクセスいただけます)





Keitai0806a携帯サイト「かぞくのじかんモバイル」には、本誌発売日のお知らせメールや、携帯からの婦人之友社の雑誌、書籍の購入、

そして、これまでの号で好評だったお料理の「特選レシピ」が見られるなど
便利な機能が満載です。

まだご覧になっていない方、会員登録されていない方は、
ぜひアクセスしてみてください!
(ママ友にも教えてあげてくださいね)





Keitai0806b

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2008年6月12日 (木)

6月16日から山中現氏個展があります。


本誌Vol.3から「羽仁もと子のことば」のページに挿画を頂いている山中現氏の企画展が、銀座の「養清堂画廊」で開催されます。木版を重ね刷りした微妙な色合いは、印刷所の方が毎回苦労して再現してくださっていますが、原画はやはりすばらしいです。今回は新作の展示だそうです。ぜひお運びください。

Photo_2――人は大地のごとき家庭に落ち着いて、はじめてほんとうに成長してゆくことが出来ると思います。――
(いつからでも新しく・羽仁もと子のことば Vol.4 かぞくのじかん P.110)

 

山中 現 展

2008年6月16日(月)―6月28日(土)
11:00―19:00 最終日 17:00 日曜・祝日休廊

養清堂画廊(http://www.yoseido.com/)
地図 (http://www.yoseido.com/catalog/location.php)

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2008年6月 5日 (木)

Vol.04・夏号が発売になりました

4
おかげさまで今号で1年分、4冊を送りだすことができました。

今日から携帯サイトと、このブログも公開です。これからも読者の皆さんとともに進化していきたいと思っています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今号の特集は「くつろぎを生み出す家事のまわし方」毎日子どもとの暮らしに追われるなかで、ふと暮らしをふり返ってみたら……
見えてきた家族の成長と暮らしの変化。それに応じてちょっとやり方をかえるだけで、皆さんの生活にもくつろぎのひとときを増やせるかも知れません。
読者サポーターの知恵も満載。ぜひご一読ください!

「かぞくのじかん」のご購読は、こちらまで。

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