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2013年6月24日 (月)

“ちいさな手づくり”募集中です。

Vol24_5

月刊誌『婦人之友』110周年を記念して、婦人之友社の3つの雑誌『婦人之友』『明日の友』『かぞくのじかん』で「生活のちから」大賞を募集します。『かぞくのじかん』部門は“ちいさな手づくり”。

たとえばこんなもの…

はじめてつくった園バッグやコップ入れ、古いものに手を加えて生まれ変わったリメイク品、『かぞくのじかん』を見てつくったもの……。あなたらしい工夫を加えて”手づくりしたもの”を教えてください。針仕事、手仕事好きな人も、苦手な人も、つくったときのエピソードや、使ってみての感想を添えて、ぜひご応募ください。*詳しくはvol.24 P.100をご覧ください。

○審査員

ワタナベマキさん

料理家・雑貨などのプロデュースもてがけている。小学生の男の子のお母さん。

佐藤尚子さん

独学で洋裁を学び、縫製の仕事も。手づくり品で震災支援に関わる。東京第四友の会会員

【応募のきまり】

○つくったものとその説明を書いてご応募ください。できれば、写真も。

○氏名・年齢・住所・電話番号・メールアドレス・家族構成をお書きの上、郵送かメールでお送り下さい。(写真・原稿は返却いたしません)

○締切 8月末日

【結果発表】

大賞はかぞくのじかんvol.26(12月5日発売)で発表します。応募者全員に110周年記念ポストカードをさし上げます。

大賞受賞者には賞金1万円。そのほか掲載分には薄謝を進呈します。

【送り先】

東京都豊島区西池袋2-20-16

婦人之友社「かぞくのじかん ちいさな手づくり係」

または、mail time@fujinnotomo.co.jp

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2013年6月10日 (月)

コメント募集! わが家の歯みがき問題…。

「みんな、どうしているんだろう?」
お母さんが抱く暮らしの疑問にあなたが答えてみませんか? 
ぜひコメントをお寄せ下さい!
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★2、3歳のころから歯みがきを嫌がり、押さえつけるように磨いていました。そのときもどうしたらいいの? と思っていましたが、7歳になった今も食後に「歯、みがいた? 歯、みがいてね」と、毎回言わないとできません。どうしたら、自分からできるようになるのでしょうか。 (T・T/広島県)

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2013年6月 5日 (水)

かぞくのじかん24号 P.16の小鉢のレシピ

P.16 “POINT34 食卓に小鉢の並ぶ、豊かさを味わう”のレシピを紹介します。

Vol2403_7

◎タコのマリネ
刺身用ゆでダコと好きな野菜(人参、きゅうり、セロリなど…)を、適量のドレッシング(24号P.17)と和えるだけ。好みで粒マスタードを少し加えても。

◎大根サラダ
大根200gはせん切りにし、八方だし(24号P.17)大さじ1とごま油を適量かけ、ごまをふって貝割れ大根を上に飾る。

◎色鮮やかな豆サラダ
2~3種類の豆をゆでておく(黒豆、金時豆、大豆など…。缶詰などを利用しても)。粗みじん切りにした玉ねぎ、軽くゆでたインゲン豆やアスパラ、パプリカなどを1㎝位に切りそろえる(豆も入れて400~450gに)。調味料液(ワインビネガー大さじ3、オリーブオイル大さじ2、砂糖・塩各小さじ1、こしょう少々)に漬け込み、3日くらいで食べきる。

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