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2008年6月19日 (木)

元気になれるとっておきのツボ

Photo_3 夕方から池袋のジュンク堂書店にて、

『元気になれるとっておきのツボ療法』

発売を記念して、著者で、Vol.5に登場予定の鍼灸・指圧師、鵜沼宏樹さんの講演が行われました。

_dsc0257 まずは太極拳の実演。呉図南氏(ドラゴンボール「亀仙人」のモデル)直伝の動きに魅了されます。
太極拳では「指先から出ている長~い糸を背骨からひいている」のだそう。しゃらしゃら、と音が聞こえたような気がしました。
続いて「太極拳の力を感じる」実演。3人の希望者が太極拳の力を体験。先生の手が軽く触れただけで、踏ん張っているのにふわっと後ろに飛んでしまいます。気を読んで力を抜くことで、相手に力を伝えているのだそうです。

中国医学は2000年前に完成していた!
中国の大学に留学し、伝統医学の医師(中医師)の資格を持つ先生。
中国の医療現場では伝統医学と西洋医学がそれぞれの特徴を生かして使われています(中西医結合)。体内のバランスをよくして健康を保つという中国医学の理論と治療はなんと2000年前には完成していたそう!
ツボはコインくらいの大きさで、押すと気持ちがよいとか、痛いとか自分でもわかります。家庭でのツボ療法の魅力は、つらいときすぐに対処できること、費用がかからないこと、副作用がほとんどないことだそうです。

_dsc0312 秘密道具はペットボトル
先生のご指導で肩こり、疲れ目、腰痛、免疫力アップ、かぜ予防のツボを、指やつまようじ、簡易温灸器で刺激。肩こり、疲れ目、腰痛はすぐに効果が実感できました。
ホット用のペットボトルに靴下をはかせ、お湯を入れた温灸器、とても気持ちがよいので暑い日でもおすすめです。

_dsc0282 最後は瞑想でリラックス
全身の細胞がニコニコしているイメージを持つ「スマイル気功」。
「左手にレモンをのせているとイメージして、ナイフで半分に切って、口に当てて絞ってください」、「ほら、唾液が出てくるでしょう。体が反応しますね」。全身の細胞が元気であるとイメージすることで、自然治癒力を上げることができるそうです。「病は気から」と言いますが、細胞まで元気になれるとは新鮮。「目をとじて、眉間を緩めてみましょう。ほほえみの波が全身に広がっていきます」……。先生の言葉通り全身から力が抜けます。7分間の瞑想のような気功ですっかりリラックスし、プログラムは終了しました。

皆さんの表情が明るくなり、「楽しかった」とおっしゃるのが印象的な夜でした。Vol.5では、腰痛、肩こり、イライラなどを解消できるツボ療法を掲載予定です。どうぞお 楽しみに。

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「元気になれるとっておきのツボ療法」本文より

 

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