●第2特集の筆者の書籍(P.90でも紹介)のご案内。
【お詫びと訂正】
p90みんなのじかん 誤:鳥羽和彦さん
正しくは鳥羽和久さんです。お詫びして訂正させていただきます。
『親子の手帖』増補版(鳥影社)
第2特集『かぞくのじかん」と考える 生きること、育つこと。子育てを共にのりこえる に、登場された方のお話をもっと知りたい、読みたいと思った方へ。共感したり、納得したその瞬間、心にも体にもエネルギーがわく気がします。
【お詫びと訂正】
p90みんなのじかん 誤:鳥羽和彦さん
正しくは鳥羽和久さんです。お詫びして訂正させていただきます。
『親子の手帖』増補版(鳥影社)
第2特集『かぞくのじかん」と考える 生きること、育つこと。子育てを共にのりこえる に、登場された方のお話をもっと知りたい、読みたいと思った方へ。共感したり、納得したその瞬間、心にも体にもエネルギーがわく気がします。
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新刊『予算生活の家計簿』(3月から12月まで記帳できます)が、本日より書店で発売になりました。
最新号の『かぞくのじかん』にも、関連記事を掲載中です。
また、vol.25(2013秋号)では、特集「心豊かな人の お金をかけるところ、かけないところ」がテーマ。家でできるとケイザイ的なことや、生活の工夫と習慣で気持ちよく暮らす方々の実例がでています。あわせてお読みください。
ご購入は書店、小社ホームページからどうぞ。
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09/12/05発売の『かぞくのじかん』vol.10の「お父さんインタビュー」に、小児科医で聖路加国際病院副院長の細谷亮太先生が登場します。
小児がんの専門医として多忙だった細谷先生。4人の子供たちとのレジャーは出勤前におにぎり持参で近所の公園に行くことだったそうです。そんな先生が小学生の頃、医師だった父親に打ち明けた悩みとは……? 細谷少年の優しさの一端にふれるエピソードです。
細谷先生の最新刊『優しさはどこから』」が11月中旬、婦人之友社から発刊となり、早くも好評を頂いています。
子供との時間。仕事の責任。矛盾の中で、父としてどう家族との暮らしを営むか。そして病気や死に向き合う子どもたちの、かけがえのないメッセージ。15編の短いエッセイ集ながら、何度も読み返したくなる一冊です。
定価1260円/96ページ/B6判変型
出版記念講演会も開かれます。ぜひご参加ください。
☆日時:12月10日(木) 開演午後1時半(開場午後1時)
☆場所:自由学園明日館講堂
☆会費:500円
託児はありません(お子様との同席可。申し込み時にお伝えください)
当日著書を購入された方を対象に、サイン会を行います
□申し込み方法……完全予約制(自由席)
電話:03-3971-0101 *受付時間9時~17時
ファクス:03-3982-8958 *24時間受付可
メール: tomomail@fujinnotomo.co.jp
ホームページ:http://www.fujinnotomo.co.jp/
□氏名、住所、電話番号、人数を明記のこと。
□会費は、当日受付にてお支払いください。
定員になり次第締め切ります。
細谷亮太 ほそやりょうた プロフィール
小児科医、聖路加国際病院副院長。専門は、小児がん、小児のターミナルケア、育児学。小児がんの子どもや家族との関わり、自らの子育て経験を通して語る講演会、育児講座などが人気。毎週日曜日には、山形県の実家・細谷医院で診療を続ける。俳人としても活躍。1948年山形県生まれ。
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本誌Vol.2の特集「忙しい毎日の子育てごはん」にご登場いただいた、料理愛好家・田内しょうこさんが、表題の本の第二弾「朝ご飯編」を出版され、先日、恵比寿で行われた出版記念イベントに行ってまいりました。
会場はナディッフアパートという、オシャレな美術系書店さんの4階にあるイベントスペース。バーカウンターのある素敵な空間では、本に紹介された、自家製トマトソース使用の「レンズ豆カレー」や「スパゲティオムレツ」などの試食ができたり、
田内家と家族ぐるみのおつきあいのあるシンガー、堀田義樹さんによる“朝ごはんのうた”などのミニライブ、田内さんの夫、万里夫さんによるペインティングパフォーマンスなども行われ、にぎやかでとても楽しいひと時でした。
田内さんは本書の中で、朝ごはんが「食べなきゃ」という義務感を伴うものではなく、「朝ごはんを食べたいから朝起きる」そんな風になったら……と書かれています。
慌ただしい朝、ついイライラしがちなお母さんには、きっと笑顔を増やしてくれて、お役立ちの一冊になると思いますよ!
『働くおうちの親子ごはん 朝ごはん編』
英治出版/1,300円+税
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